鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
イギリスでは、3人目の女性首相が誕生しましたが、減税政策を発表後にポンドが急落し、37年ぶりの安値を記録、また、債券安、株安のトリプル安となり、わずか就任45日で辞意を表明しました。 イタリアでは、欧州中央銀行総裁も務めたドラギ首相が経済支援策で行き詰まり、2021年に就任しましたが、6月に辞意を表明し、10月に右派ポピュリスト連合政権として、また、初の女性首相が誕生しました。
イギリスでは、3人目の女性首相が誕生しましたが、減税政策を発表後にポンドが急落し、37年ぶりの安値を記録、また、債券安、株安のトリプル安となり、わずか就任45日で辞意を表明しました。 イタリアでは、欧州中央銀行総裁も務めたドラギ首相が経済支援策で行き詰まり、2021年に就任しましたが、6月に辞意を表明し、10月に右派ポピュリスト連合政権として、また、初の女性首相が誕生しました。
①次期改選に向けて、女性農業委員の登用方針についてを伺う。 2番、現在の体制になって2期6年近く経過するが、今回、農地利用最適化推進委員の定数を削減する経緯と今後の活動方針をお伺いしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 橋本寿夫農業委員会事務局長。
◆1番(伊賀純) ご説明をいただいたのですけれども、私はちょっと納得がいかないところがありまして、女性が議員に立候補する、私はいいお年頃でございますけれども、もっともっと二十歳代の子が議員に立候補していくというときに、連絡先が一人暮らしをしているその若い女の子、男性にしても同じかもしれないけれども、一人暮らしをしているというところに住んでいた場合、とても怖い思いをするということもやはりあるのです。
お隣の左側ですね、これはハイブリットユリといいまして、品種はサマンサという名前の、女性の名前の品種だそうでございまして、全体がクリスマスをイメージした赤、緑、白とゴージャスな組み合わせで生けていただきました。 本当にありがとうございます。 さて、今回、私は3件の一般質問を提出いたしてございます。 執行部の皆様には、明確でわかりやすい答弁をどうぞよろしくお願いいたします。
政府は、女性の健康や尊厳に関わる重要な課題と位置づけて支援の広がりを期待しているというふうに報道されています。政府の期待に呼応して、当町でも、経済的理由で生理用品を購入できない児童・生徒に無償配付、学校を含む公共施設のトイレに常時設置する考えはないか伺います。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。
(「もし1万円ですね」と言う人あり) ◎保健福祉部長(益子敦子) 1万円を助成いたしますと、男性が1万6,495名、女性が1万8,320名、合計で3万4,815名いらっしゃいますので、3億4,815万円ほどになるかと思います。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 大豆生田議員。 ◆11番(大豆生田春美) 3億円ということですので、すごい金額だというふうに思います。
特に女性などは先程も申し上げましたとおり、なかなか男性中心の性差役割が解消できていない。役場でも注意するんですが、入ったばっかりの女性がお茶を持って歩いているんですね。お茶をくみに私も東京で就職したときは、そんなことは見受けられませんでした。
また、11月14日付をもって、真岡市荒町116-1、芳賀地区農村女性会議会長石下尚美氏から、「女性の農業委員等の登用に向けた要請書」が提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。 以上で諸般の報告を終わります。----------------------------------- △行政報告 ○議長(山川英男) 日程第2、「行政報告」を行います。
全国的に学校の一斉休校、教育現場から始まったコロナ対策については、学校の児童生徒、子供たち、それから、外出がなかなかできなくなってしまった、特にリスクの高い高齢者の方々といった支援が必要な方、それからまた、大人についても、サービス業、特に女性がそのあおりを食らったということで、新型コロナウイルス感染症対策については、支援が必要な方、立場の弱い方がよりしわ寄せを受けているということで、経済支援だけではなくて
担い手不足ということで、最近女性の農業者の方も増えてきているということで、女性の活躍というのも期待したいと思うのですけれども、今後大田原市民の高齢化とともに農家の担い手も高齢化してきますので、若い世代の方々がぜひ農業をやりたいと思えるようなことで市のほうの支援のほうもよろしくお願いしたいと思います。
母親の減少、要するに子供を産める年代の女性が減っていると、第1次ベビーブーム、第2次ベビーブームがあったけれども、第3次ベビーブームがなくて今のような状態になっている、だからそこがいないのでもうなかなか1人の女の人が2人以上3人も4人も産めるか、そうしていかないと今の状態だと人口減少は止まらないだろうというのが少子化の最もな要因かなというふうに言われていると、そんなように私も思っております。
合計特殊出生率、これは簡単に言いますと、1人の女性が一生の間に産む子供の数を示すものですが、全国が1.33、県全体と県内市、町分については、公表が遅れておりまして、先日、県に確認した速報値では県全体では1.32、本市では1.27と、全国、県全体を下回っています。
次に、更衣室についてでありますが、行政棟1階から5階の各階に男女別で設け、延べ面積は各階合算で、男性用が63.55平方メートル、女性用が72.54平方メートル、合計で136.09平方メートルとなります。 更衣ロッカーは、男性用が324名分、女性用が384名分、合計で708名分を整備いたします。
(2)市民意識調査で、コロナ禍における女性への影響は把握しているか伺います。 (3)男女共同参画社会実現を積極的に推進するため、平成19年3月に那須塩原市男女共同参画推進条例を制定し、15年が経過しました。第3次男女共同参画行動計画に即して実施してきた中で、大きく推進した取組を伺います。
最初の質問が、こども医療費助成制度の拡充についてということなのですが、自分が初めて市議会議員を志した平成27年の頃、どういった公約を掲げて戦っていったらいいのだろうというときに、やはり同じ世代の人からは、皆さん、口をそろえて、「こども医療費の拡充を」、当時中学校3年生まで、小学校6年生ではなくて、「中学校3年生まで広げてほしい」というのは、どこに行っても言われて、それで、女性の多い職場でも、やはりそれが
男性と女性の割合とかというのは分かりますか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 今、申込みの名簿をちょっと確認しておりますけれども、16名のうち14名の方が女性で、2人が男性ということかと思います。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 分かりました。ありがとうございます。
健康寿命が県内25市町中、芳賀町は男性がワーストワン、女性が15位と、残念な結果の発表がありました。芳賀町として、もちろん日頃の運動は重要ですが、バスがあることにより、生活の中で運動量が増えていく役割にもなるのではないかと思うんですが、その辺、どのように捉えていらっしゃるでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 稲川住民生活部長。
このような状況から、男性職員による育児の促進や女性職員の活躍促進をさらに進めるため、育児・介護休業法の改正により、令和4年10月1日から男性の育児休業の取得回数制限の緩和に加え、育児参加のための休暇の対象期間の拡大を行うことにより、職員の妊娠、育児等と仕事の両立を支援するものであります。
また、女性や障害者に対するケアの在り方。私たちはまだやっていませんけれども、これは必要だと思うんですが、女性や障害者を、こういう当事者を中心とした避難訓練の実施、高齢者で寝たきりの人を背負ったり、また歩けない人たちを、歩行困難な方を実際に避難所に入れたり集めたりした訓練していませんので、当事者を実際に避難に参加してもらいながらする、そういう避難の在り方。
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